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今日もタイ人素人女子大生の写真から！し、、下はパンツ一枚ですか？？
色白で、いいっすね～



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今日もコメントいただきました！

↓kiyoさんからのコメント↓

なっなんとｗｗｗｗ
これはまさかの急展開ｗｗ

女の子とクラブ・・・嫉妬心丸出しでイイナーと指咥えて見てましたがグランドビジネスインってソイ11でしたかね？
５日程泊まったことありますが意外と好きですｗ

タイ行きたいよぉぉぉぉ！

バナー作って見ました・・なにぶんＰＣ関係疎いのですがコメント欄にも貼れるんですかね？
勝手にテストさせてくださいｗ


kiyoさんコメント有難うございます。

そうです！なんかなんとも中途半端なホテルですが、立地はいいのでよく利用していました。
日本人だらけでしたねーー。
11時近くなるとペイバーした人たちがフロントで混雑してました。
素人の子は確実に連れて行けないホテルですね。爆
相当嫌がると思います。というより、アソークからナナは夜の時間になると嫌がって歩いてくれなさそうです。まぁ、売りの子と思われたくないのでしょう。
バナーはちゃんと出てるみたいですよ～。


さて、、、、昨日の続きです。

アラフォー不細工maomaoの旅行記の後半です。

『ある女の子とのできごと、、、、、。』


「maomaoーーー！！！！あなたのホテル、、、、、、、、、

も、燃えてるわよ、、、、、、、。」




「え？」


野次馬の数はすでにこのスクンビット通りと言う大きな通りをも完全に交通麻痺を引き起こすくらいに膨らんでいました。

５００、いやすでに１０００人くらいの人が車道を完全に人で占拠してしまっているのです。

野次馬の先頭で、燃え盛る火を確認しましたが、、、

自分のホテルではありませんでした、、
が、まとなりのビルで炎はホテルにかかっていて燃え移るのも時間の問題のように思えました。

結局のところ、２時間近くかけ、火は消え、このビルも全焼とまではいかず、ホテルも壁が焼けただけ。しかし、死者が出たかもしれません、、。

「よかったじゃない、、何とか泊まれそうね、、。」
「ああ、、ホテルに宿泊可能か確認した後、飲みに行こう。」
「そうね、ちょっと落ち着きましょう。汗かいちゃった、、。」

案の定、ホテルへ行くと電気と言う電気はすべてストップ。フロントは水浸し、、、。部屋には上がれない模様。

「あのう、、今日ちゃんと宿泊できそうですか？」
「大丈夫、どこかに火が移っていたらたいへんだから、いま全スタッフと消防員で調べているから部屋には入れるまで２時間はかかりそう。でも、安心して。」

いや２時間なはずはない。宿泊客の安全のためにも、もっと時間がかかるだろう、、、、、
しかし、明日はカンボジア。

カオサンに朝の６時に行かなきゃいけないのに、、、、。全然寝れないじゃんよお！

ティックと「ICE」で飲んでいると、

「明日カンボジアにどんな用件があるの？」

「いや、、前からアンコールワットが見たいと思っていてさ、、、、。」


「ふぅん、、、私も一緒に行っていい？」

「いや、、安いパッケージで取ったから陸路で行くんだよ。いろんな景色も楽しみたかったからさ。君には無理だと思うよ。バスで11時間くらいかかるらしいからさ、、。だいたい向こうで2泊して来るんだよ。きっと君の親御さんはOK出さないでしょ？」


「そう、、、、じゃ、バンコクで待ってるわ。私もアンコールワット見たかったんだけどな、、、。」



再会を約束してホテルに戻ったのは２：００。何とか部屋へ入ることが出来、すぐに眠りにつきました。







朝の５時きっかりに目覚ましがなる前に起き、チェックアウト。ろれつが回っていなかったのか、フロントの女の子に大爆笑。

「きのうはごめんなさい。まだ、頭が寝てるようね。大丈夫？これからバスでカンボジアでしょ？これサービス。」といってRedbullをもらってタクシーでカオサンへ。


バス出発は６：００。
待ち合わせ場所で待っていると来るわ来るわ、、、全部で２０人くらい。全員日本人のバックパッカー。


年齢は下は２０歳くらいから上は５０歳？若い子らが１０人中年以上が１０人くらい。これから彼らと２泊３日の旅をともにすることになります。

皆さん、、たいへん濃かったです。（笑）

結局３台のタウンエースに分かれていくことになりました。
６時出発、
カンボジア国境到着１２時。
そこからアンコールワットのあるシュムリアップへは到着１９：００。

この間、国境を越え、カンボジアに入った瞬間から、
道はとんでもなく悪い状況。
舗装などもちろんされておらず、
砂利も引いておらす、
赤土むき出し。
雨によって出来た水溜りが大きな穴となりでこぼこだらけ。。。。。

いくつかの橋もありましたが、いかにも鉄板をおいただけのような簡易的な橋、、、。

正直、びっくりしました。走行中も車のやねにぼこぼこ頭を打っていて頭痛がしてきたほど。。


ここで仲良くなったのが以下の通り。

沖縄君（最近会社をやめ１ヶ月間かけて東南アジアを周る予定。３５歳独身。２３歳の彼女のことが大好き。）

メガネ君（大手電機メーカー本社の渉外担当３７歳独身。めがねをかけ、ばりっとしたシャツにチノパンという真面目なサラリーマン。ダジャレを嫌う。なぜか僕を好いていた。）

ヒゲ君（京都大学生。２０歳。明るい好青年。ダジャレをこよなく愛す。メガネ君に絡む癖がある。笑）

マテさん（マテ暦の占いが得意。小学校の先生。沖縄出身。不思議ちゃん。しかし、自分の哲学を持っており、話がとても面白かった。独身４２歳？）

えびちゃん（蛯原友里を信奉する女子大生。２０歳。明るい。基本きゃぴきゃぴ。なぜこの子が一人で来たのか不思議。メガネ君のお気に入り。）

とラブワゴンばりに面白い人達でしたよ。現地では初日一緒に朝までレストランで飲んでました。。

３１日は天空の城ラピュタの舞台となった『ベンメリア』へ
その後アンコールワットからのサンセット。

その夜会社のスタッフの友達のカンボジア人ソクラ（旅行会社経営３２歳）とタック（病院勤務ドクター３４歳）と飲みに。

「maomao！どこ行きたい？」

「どこでもいいよ。」

「じゃ、maomaoが好きそうなとこに連れて行ってやるよ。」

「ああ、でもどうやって？バイク１台しかないじゃん。」

「これで３人乗っていくんだよ。当然だろ？」

「え？」

、、、、サンドイッチのようにはさまれ、、、でも乗れるもんですね、、。

ついたのは、オープンデッキの日本で言うキャバクラ。

「おおーーいいねえ！」

「ああ、今日は好きなだけ飲んでいいよ。客人をもてなすのがこっちの風習でね。しかも今日は３１日。俺達男３人で新年を迎えるわけだ！（笑）」

女の子２人に囲まれながら酒を飲む飲む、また飲む、、。


「maomao！隣の子気に入った？連れて行っちゃってもいいんだぜ？」


「せっかくだからさーこの辺の風俗案内してよ」

ってことでディスコ2件とMP3件周りました～。なかでも最高級といわれるMPで女の子を選び1時間5000円で楽しみましたが確かに綺麗ではあるけどタイのほうがよかったかな、、。


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「よし、次はオールドマーケットのクラブへ行こう。カウントダウンパーティーやってるよ。」
「OK！行こう！」

ってことで、行って見るとすでにすごい人。クラブと言うよりもうオールドマーケット全体がクラブ化。酔いながらめちゃめちゃ派手に楽しんで、カウントダウン。

「Happy New Year!!」

新年と同時に結構な量の花火が上がりました。

その後3人で初日の出をアンコールワットの中でみて帰ることに、


するとバスの中で電話が

「maomao？いつ帰ってくるの？今どこ？」

「ああティック？今帰る途中だよ。7時くらいには着くと思うよ。また電話する。」











やっと9時間かけてバンコクカオサン通りに到着。

すると薄い水色の胸の開いたタイトのミニのワンピースを着たティックがカオサン通りの入口でその美貌のせいか、数人のファランたちに囲まれていました。

「ああ！ティック、、よくこことわかったね？電話するって言ったのに、、ずっと待ってたの？」

「うん。カオサンからっていってたから旅行代理店調べて、、旅行楽しかった？疲れたでしょ？」

「そうだね、楽しかったよ。お腹も空いたし、ご飯でも食べに行こうか？」


「その前にホテルにチェックインしましょう。」

彼女の車で、
ル フェニックス スクンビット ホテル, バンコク (Le Fenix Sukhumvit Hotel)
http://www.agoda.jp/asia/thailand/bangkok/le_fenix_sukhumvit_hotel.html?site_id=1420258
へチェックインした僕達はその後ご飯を食べに、、

そしてこの夜、僕と彼女は意外な方向へ、、、、

続く、、、。


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